6/30 Sat
ドラゴンが頭をくねらせ雨を降らせてるように見えないか、カック良い雲だこと。夏空は刻々と変化するので目が離せない。
愛のスコ〜ル、我が身にも降ってくれ。幸せは空からやって来るのだよ。
6/29 Fri
水というフィルターを通して空を眺めると雲、太陽がくっきり。海も空も真っ青な日和であった。
水深1mくらいで空を見上げると眩しいのはもちろんだが太陽の熱を感じる、強烈な陽射しでマックロクロスケのできあがり!!
どうやら台風が近海で発生したらしい。やれやれ、、、、、。
6/28 Thu
ピーカンなんてもう死語であろうか、でもピーカンなのだ。空はあくまで青く、雲はシミひとつなく真っ白、もちろん海は海で碧い。お日様が徹底的に肌を焦がす、でもね太陽に負けるな!が合言葉なのだよ。
太陽に疲れたら木陰で風に吹かれ、うたた寝ももちろん正しい。TRUE SUMMER ここにあり。
6/27 Wed
何もかも光り輝く夏の日、海はあくまで透き通り圧倒的な陽光を受けより純粋な碧となる。ブルーじゃなく碧、しかもより透明感のある碧なのだ。いかに言葉を連ねようともその魅力は伝えられない、白日夢のような日々が続く。
メラニン大放出、我裸族なり!
6/26 Tue
午前5時30分、東の空がメラメラと燃え始める。日の出05:59 日の入り19:36
日中が長い上に月齢12、60で夜も明るい。昼も夜も二十四時間ああ忙しい。
6/25 Mon
天空から何か降りてくるのか、それても天空へと帰るものがいるのか、それにしても光溢れる下界である。素晴らしき夏の一日、朝から日が暮れるまで海で遊ぶとする。
6/24 Sun
海が空の青を映すのか、それとも海の碧が空に映るのか、いずれにせよ太陽の力が為せる業。
海と空の輝きは私たちに至福の時を惠むのである。溶けるような碧の世界にようこそ!
6/23 Sat
父が16歳の時、マラリアで命を落とした祖父を荷馬車にのせて埋葬したと聞く、しかも一人ぼっちで。
慰霊の日。戦後73年は遠い昔話なのか、でも照りつく夏の日に毎年訪れる今日この日。
合掌。
6/22 Fri
風が違う、日差しが違う、空が違う、雲が違う、空気が違う。
とにかくガラッと音を立てて季節が動いた。
そう梅雨明けです。多分、、、、、?
カラフルな季節到来!!
6/21 Thu
夏至、夏至祭りだわっしょい!
そろそろ梅雨明けだそれそれ!
南風、夏を誘う。
6/19 Tue
本日も南西の風強く、海上シケシケ。なんとか船を走らせるがレギュラーポイントは軒並みアウト。なんとか島影で潜水、厳しい選択となる。まぁなんとか潜ってるのだがゲストには申し訳なく思う。仕方ないけど最善を尽くすのみ、安全第一!
6/18 Mon
南西の風強く雨、海上風波強し。
カーチバイのような南西の風なれどいつもの年とはちょっと違うような感じ。明日にかけ荒天が続くとの予報、ここんとこ天気悪りぃ。
明後日は晴れるかな
6/17 Sun
うねりは残ってるものの穏やかな天候、海況。曇り時々小雨たまに晴れ、梅雨空が戻ってきた。蒸し暑く船を走らせ受ける風が気持ちいい、海の上が一番涼しいのだ。時折刺す日差しが鼻を焦がした。明日は晴れるかな?
6.16 Sat
台風は夜中に西表北の海上を抜け琉球列島にそって北上していった。最大瞬間風速20メートルくらい吹いたらしい、特に被害もなくやり過ごせた。雨戸を閉めたくらいの対策で済んだのはありがたい。庭の実をつけたバナナが倒れたのは残念だった。
6/15 Fri
南西の風強く波高5mの予報、高速船は全便欠航。台湾付近の熱低はもうじき台風へと発達し本日夕方から明日朝にかけて通過するようだ。ニシ浜にもうねりが入りブレイクしだした。朝一で波に揉まれ足がつったので早々と退散、明日にかけてもう少し大きくなるだろう。台風、足早に去っておくれ。
午後4時の最南端
南西の風強く時に激しい雨、ようやく台風は動き出し今夜半に最接近の予報。大きくても小さくても台風は台風、油断禁物!!あまり吹きませんようにと空を仰いだ。
6/14 Thu
明け方まで南西の風強くしとしと雨、日が昇り風は弱まり雨も止み日が射し始めたが、不安定な天候が続きそうである。台湾付近に熱低が発生し明後日には近くを通過するらしい。ようやく仕事が動き始めたのに厳しいお天道様。やれやれだのコリャコリャだの、、、、ただただ森羅万象に漂うばかりの業。
6/13 Wed
hi
東の風のち北東の風やや強い、曇りのち時々雨、海も空もどんより。風に吹かれてると涼しいよりも肌寒い一日であった。明日はますます不機嫌な空模様となりそう、風波強く一両日雨の予報。なんだやっぱり梅雨期であったのか。
6/12 Tue
北東の風涼しく曇り時々晴れ、梅雨前線を押し上げる高気圧が弱まり秋のような空模様。
暑さもちょっと一休みで今夜は涼しく安眠できそう。
6/10 Sun
砂に書いたラブレターだね。
ちょっと気にしてこの夏集めて見ます。
6/9 Sat
北のち北西の風強く曇り時々晴れ時に雨。波高3m
高速船全便欠航、フェリーのみの運行。ダイビングはキャンセル、みなさん急ぎ足で離島、仕方ないよね。陸仕事に専念の一日である。
6/8 Fri
台風5号発生、東風やや強く晴れたり曇ったりの台風の接近を予感させるような空模様。
予報では沖縄の東海上を北上、直撃はないらしいが影響はどうやら免れないようだ。明日は北風強くのち波3mの予報、やれやれ。
6/7 Thu
雲が良いだろう、暑さのレベルがまたひとつ上った。
今だよ、今がベスト!!
6/6 Wed
もくもくと湧きあがる雲の季節。
やはり青空に白い雲なのである。空いっぱいに広がる積乱雲や夕暮れ時の水平線に浮かぶちぎれ雲、刻々と姿をかえる生命力は見てて飽きない。見上げる空は青く、水中から見上げる空ももちろん青い、地球は碧の世界なのだ。半分どころか全部青い。
むっ、台風発生か。
6/5 Tue
のんびりと散歩。
海、ビーチ、空、雲、森羅万象を指揮とる季節。刺すような日光と爽やかな風が吹き抜ける、そう大切なのは光と風なのだ。そしてもちろん水。
6/3 Mon
あまりにもお天気が良く不安になる貧乏性、夏至南風も吹かないうちに夏のピークがきた様。
夏空が眩しい。
6/3 Sun
早朝、朝焼けの中にも雲が垂れ込み静かな雨が降っている。遠雷さえも耳に優しく調和のとれた一日の始まり。さてさて手始めは何から?
6/2 Sat
しとしと雨が降ってる寂しげなニシ浜、春から夏にかけて咲く旬の花ハマユウ。香り立つこの季節ならではの海岸植物。
6/1 Fri
梅雨前線?南下により朝一時雨のち晴れ、北東の風が吹きあまり蒸し暑さは感じない。安定した気圧配置が崩れややお天気御機嫌ななめの一日。
六月、季節は加速を増し夏へのトップギアとなる。
第二十四候 むぎのときいたる 麦秋至